携帯からも買えます!

1.二次元バーコードでアクセス

2.携帯にサイトのURLを送信

*漢方ストア携帯用サイトのURLを送ります。送りたい携帯アドレスを入力して送信してください。PCメールアドレスにも送れます!

関節リウマチと神経痛の違い (2013/6/22)

 神経痛とは、「神経の走る方向に沿っての痛み」「発作的に起こる激しい痛み」「痛みがおさまっているときに、痛みを普段感じている部分を押すと痛みが起こる(圧痛点の存在)」といった特徴があります。

 「神経痛=リウマチ」というような考え方が日本には根強くあるため、リウマチと神経痛は同じような病気と考えている人も多いようです。

 しかし同じ「痛み」の病気であっても、リウマチは骨(関節)やその周辺が痛むのに対して、神経痛は末梢神経が刺激されて起こる神経の痛みという違いがあります。

 そのため、神経痛とリウマチの治療方法はまったく異なり、生活している中で気になる痛みなどがあっても、「どうせ神経痛だろう」とか、「歳のせいだ」などと思い込まず、早めに医師を受診することをおすすめします。

  • 腰痺通カプセル


    【腰痺通カプセル功能】
     活血化瘀(※1)、祛風除湿(※2)、行気止痛(※3)の作用があります。主に血流悪化や経絡が塞がれることによって引き起こされる腰痛、足腰の倦怠感、痛み、体が重く感じたり痛くて体が動かせないなど椎間板ヘルニアの方に対して用いられます。
    ※1 漢方用語。血をさらさらにして、流れをよくすること
    ※2 漢方用語。風湿を発散すること
    ※3 漢方用語。「気」の流れを良くし、痛みを止めること

    【腰痺通カプセル性状】
     
    本品はカプセル錠剤です。中には黄褐色の顆粒が含まれています。香りがありほろ苦く辛い味がします。

    【腰痺通カプセル主要成分】 
    三七、川芎(せんきゅう)、延胡索(えんごさく)、牛膝(ごしつ)、狗脊(くせき)、熟地黄(じゅくじおう)、独活(うど)

    【腰痺通カプセル用法用量】
    経口薬です。一度に3粒、一日3回、食後に服用して下さい。一度の治療期間は30日程度が目安です。


  • 正清風痛寧片
    正清風痛寧片は風寒湿痺に適用します。具体的には、筋肉痛、関節の腫れや痛み、体の硬さや痺れ等の症状から、風湿及び風湿性関節炎に至るまで有効です。
  • 復方小活絡丸
    復方小活絡丸は舒筋活絡、散風止痛の作用があります。主にリウマチによる痺れや股関節の痛み、半身不随、歩行困難など用いられる。
  • 骨痛霊酊
    骨痛霊酊は温経散寒、祛風活血、通絡止痛の作用があります。主に関節痛や体の痺れなどに用いられます。具体的には、腰・頚椎骨質の増生、骨性関節病、肩周りの炎症、風湿性関節炎などに効果があります。
  • 腰痛寧カプセル

    【商品名】腰痛寧カプセル

    【功能】
     消腫止痛(※1)、疏散寒邪(※2)、温経通絡(※3)の作用があります。椎間板ヘルニアや腰椎の過形成、坐骨神経痛、腰痛、腰筋肉の繊維炎、慢性関節性リウマチなどに用いられます。
    ※1 漢方用語。痛みを和らげ、腫れ物を消すこと
    ※2 漢方用語。風寒を発散すること
    ※3 漢方用語。経絡を暖めること

    【主要成分】 馬銭子(まちんし)、土鱉虫(どべっちゅう)、麻黄(まおう)、乳香、沒薬(もつやく)、川牛膝(せんごしつ)、キョクトウサソリ、僵蚕(きょうさん)、蒼朮 (そうじゅつ)、甘草

    【用法用量】
    紹興酒少量にお湯を足して一度に4-6粒、一日1度服用して下さい。就寝30分前に服用するか医師に相談する事をお勧めします。

    【注意事項】
    1. 妊娠中または幼児、心臓病の方は服用できません
    2. 風邪で体温が37.5℃以上の方は服用を控えるか、他の薬剤でまず風邪を治してください。
    高血圧の方(3/13Kpa 170/100mmHg)の方も、服用は適していません。
    3.脳溢血の後遺症や、脳血栓による後遺症が原因で下半身不随の方は服用前に必ず医師の指示を仰いでください。
    4.何かしらの発作をお持ちの方も服用はお止め下さい。

    【不良反応】
     腰痛寧カプセルは人によっては数日間だけ薬疹が出る場合がありますが、一般的に服用を停止する必要はなく1週間も経てば自然と無くなります。一部の椎間板ヘルニア患者において服用後数日間痛みが強く場合がありますが、そのまま服用することで逆に良くなります。もし症状が酷い場合は更に1粒増やして服用し、1-2週間後に元の用量に戻してください。

  • 頸腰康カプセル

    【商品名】頸腰康カプセル

    【功能】
     舒筋通絡(※1)、活血祛瘀(※2)、消腫止痛(※3)の作用があります。主に骨折による鬱血や腫れ、痛み、また骨折回復期間や肾虚挟瘀に伴う痛み(脊椎炎や腰椎椎間板ヘルニアなど)に対して用いられます。
    ※1 漢方用語。筋肉をほぐし経絡の気の流れを良くすること
    ※2 漢方用語。血流を良くし、瘀血を取り除くこと
    ※3 漢方用語。痛みを和らげ腫れ(はれ)、腫れ物を消すこと

    【主要成分】
    馬銭子(まちんし)、地龍、紅花、乳香、没薬、骨碎補(こつさいほ)、香加皮(こうかひ)、伸筋草(しんきんそう)、防己(ぼうい)、牛膝(ごしつ)

    【用法用量】
    経口薬です。食後に3粒、一日3回服用して下さい。(骨折後2ヶ月ほどが目安)または医師の指示に従って服用して下さい。

  • 風湿寒痛片
    風湿寒痛片は祛風散寒、除湿活絡、滋補肝腎の作用があります。具体的には体内の循環環境を改善したり、関節の腫れや痛み、四肢の痺れ、足腰の痛みや脱力感に対して有効です。


+ ご利用規約 + 会社概要 + 相互リンク + お支払い方法 + 代理募集 + よくある質問 + 精力剤関連情報 +
漢方ストア   Copyright ©2013-2022  www.kanpoustore.net